光彩 愛の言葉囁くには照れてしまうから 繋いだ手を握り締めることしか出来ない だけどそうさ 君といると忘れかけていた 心からの優しさ取り戻せるのさ 街にあふれた様々な偽り事 そんなものには心を奪われないで 夏の光が霞む程 君は光っておくれ Tシャツの胸弾ませて 波飛沫上げながら 熱い想い口にすれば壊れそうな程 小さすぎて優しすぎて抱き締めていたい 街の風はそんな君を傷つけるけれど そんな時はいつでも僕が待ってるよ 君が触れれば全てが輝き出す そんな姿はどこかの天使みたいさ 光の色が見えたなら 君は羽ばたくがいい Tシャツの胸弾ませて 朝靄を切り裂いて 街にあふれた様々な偽り事 そんなものには心を奪われないで 夏の光が霞む程 君は光っておくれ Tシャツの胸弾ませて 波飛沫上げながら 夏の光が霞む程 君は光っておくれ Tシャツの胸弾ませて 波飛沫上げながら